パザ日誌

2006年03月11日(土)

マメ

確かV6のテレビ番組で、ヤンキースの松井選手に「手のマメを見せて下さい」とお願いしてる中学生がでてました。それに対して松井選手は「マメが出来るのは、無理な力が入ってる証拠で、あまり良い事じゃない」という様な事を言って、自分のマメの無い手のひらを見せていました。

成る程、これはまさに目から鱗。耳から甲羅ですね。ちょっと練習をさぼったら、手に水ぶくれが出来てしまう私としましては、これではいかん! と無駄で無理な力を入れず練習してみてるんですが、なかなか難しいですね。あまりにもどうしようもないので、あぐらを組んで、目を閉じて、両手の人差し指につばを付けて、それを頭の上でくるくる回してみました。するとどこからともなく木魚のような音が数回、ポンポンポンポンと聞こえて来て、最後に鈴のような音がチン! と鳴ったかとおもうと、非常にナイスなアイデアが、小梅太夫の歌声と同時に浮かびました。

そう、懸命な読者の方ならもうお分かりですね。それは練習をしないという事です。もう私の様にヘタクソな人間はですね、残された道はこれしかないですね。そして最近はこれを実行してる訳ですが、やっぱり効きますね。まったく水ぶくれもマメもなくなってしまいました。素晴らしい大発見です。これでヤンキース入団も夢じゃないぞ!

昨晩はpazapのバンドリハ。そして、来週の土曜日のライヴまでの最終練習は明晩にあります。流石にこれだけでは心もとないので、今日は個人練習にスタジオへ行ってきました。ライヴまでにもう2回は個人練習に入りたいのですが、それをしてしまうとマメが出来てしまう。マメができるのは下手な証拠だという事で、上手くなるにはやっぱり練習をしない事しかないので、練習したい気持ちをグググッと堪えて、涙をのんで練習はやめる事にします。

今日はその後、ゲイトウェイへ行って、スネアのヘッドを交換するために、いつものパワーストローク3を買って来ました。この前のライヴの時に割れてしまった、ハイハット・クラッチのロックナット部がその部分だけ注文出来るのか、しどろもどろに尋ねてみると、これがなんと出来るそうで、価格も300円台で安いものでした。これは良かった。チューニング・キーで締めるこのタイプのは、つい力が掛かってしまって割れる事がよくあるのだそうです。やっぱり無駄な力を入れるのは悪だという事がよく分ったので、入荷したら交換して、あとは仕舞っておいて使わない様にします。これでもう壊れないぞ!

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