すっぱ抜きで知られる週刊紙カナール・アンシェネによると、訪米したシラク大統領の特使がブッシュ政権幹部から「協力しなければ戦後のイラク復興にともなう利権をフランスに回さない」とまで批判され、シラク大統領が激怒、態度を硬化させたという。
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共和党の有力者ルーガー上院議員は事務所を通じてAFP通信に「もしフランスやロシアがフセイン政権崩壊後の石油の分け前をほしいなら、軍事行動に参加すべきだ」との主張を伝えた。
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アメリカがどうしても戦争をやりたくてしょうがない本当の目的が、フセイン無き後の石油の利権だとしたら、日本がアメリカを支持するということは、その為に血税を使って支援するという事ですね。国際社会がアメリカの考えを支持しない方向に向かっている今、日本がちゃんと自分の国家の立場を表明できないなんて、まったく情けないったらありゃしない。まぁ、兄貴分のアメリカさんに歯向かえる訳もないし、でも反アメリカの風が吹いてる今、その間に挟まれてどうしようどうしようなんて、いかにも日本的な灰色ねずみいろ。主体性なんか、個性なんか持っちゃダメよ、ボクちゃん。ボクちゃん、大きくなったら何になるの? うん、ボク兄さんみたいになるんだ。金髪のおねぇちゃんハベラカセて、コーラ片手にビッグマック食べるの。ダメです、コーラなんか。歯が溶けるわよ、ヤメなさい。一生懸命お勉強して公務員になるのよ。どうして?ボクおにいちゃんみたいなスーパーマンになるんだ。正義の味方になって、プレッツェル一杯食べるんだ。プレッツェルはダメよ、ノドに詰まるから! かぱえびせんにしときなさい。......って、この話しはどこへ行こうとしてるんだ!(笑)えぇと、かっぱえびせんは美味しいって事ですね。