パザ日誌


2006年4月14日 (金曜日)----すぎもとともひで

イタリアン

日清UFO:イタリアン

Cocon烏丸3階にある、京都精華大学のショップshin-biへ、『現代の音楽−大谷能生が聴く−』というイヴェントを聴講に。

時間が19時からだったので、軽く何か食べてから行こうと色々探してるうちに、結局時間がなくなってきたので、ヴァンセット・デュグレでまたパンを買って、ハンバーグ・パンとかカレー・パンとか食ってから、shin-biへ向いました。

流石にパンだけでは腹もちは悪くて、結局帰宅後に何かないか探してみると、日清焼きそばU.F.Oのイタリアンを発見し、頂きました。

これは確か、トリノ冬期オリンピックが話題の時期に買った気がするので、トリノに絡めた限定品だったのでしょう。まぁまぁ美味しかったですけれど、やっぱり定番もののが美味しいですね。というかこれ、焼きそばじゃなくて、スパゲティでしょ! と思いましたですよ。

講義内容や感想は色々とあるのですが、もうちょっと自分の中で発酵させないといけないと思うのであえて書きません。ただ、講義が始まる前にちょっとだけ聴かせてもらった坪口昌恭trioの新譜『Radio-Acoustique』----まだ発売されてません----が格好良すぎてしびれました。これは絶対に買います。