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1人1台携帯電話を持っている現代、家の電話っていうのはほとんど動いていない。にもかかわらず親機と子機共に常時電気を食ってるし、更には壊れるのだから困ったもんである。そういえば、昔の電話は電源なんてなくても働いてくれたものである。留守電なんてなくても何の問題もない。それならば、シンプルな電話を買ったらいいじゃないかと、もっともシンプルな電話機を買ってみた。
これでじゅうぶんである。しかも安かったし。
2011年5月12日の日誌だけを表示
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