パザ日誌

2006年01月07日(土)

年末年始

アンリコのジェラート:いちごミルクとなると金時

年が明けてもう一週間ほど過ぎてしまいましたが、正月気分が抜けないとかいう以前に、なんか正月気分にならなかったというのが正直な所。餅つきやコマ回しや凧揚げをしないのが原因かどうか分りませんが、まぁそれでも良い正月ではありました。

なんとか置き忘れた正月気分を取り戻すべく、年末年始を思い出してみる事にします。

暮れも押し詰まった28日の夕刻、京都のタワレコに寄って見ると、目的のCDが無い。しょうがないので、タワレコお薦めで置いてあった500円のCDを、紹介文だっけで購入。『ポリリズム』というキーワードが書いてあると、つい興味がいってしまうっていうのもあるし、まぁなにより安かったので購入したのでした。一応、試聴機に入ってないかどうか見てみたんですが、なかったのでそのまま購入したのですが、これが大失敗。音は良くないし、個人的に魅力無しだったので、バリバリと2つ折りにしてゴミ箱行きです。

iTunes Music Store等で楽曲を購入した事はありませんが、食べ物以上にかなり好みに左右される音楽というものを、試聴もできずに買うという行為がいままでまかり通っていたっていう事自体が、まったくもって不可思議に思えて来る今日でありますね。ジャケ買いという行為が、これから絶滅する日も近いのかもしれませんね。それと同時に、30秒の試聴によって、素晴らしい音楽を聞き逃すリスクも有る訳です。この世の中には、第一印象だけで判断できないスルメみたいなものが、無数に存在するのも事実です。

そんな事を考えつつ、これでは年が越せないと、翌29日の夕刻、リベンジにタワレコへ。『ポリリズム』には『ポリリズム』で対向という事で—-というか前日買った曲にポリリズムが使われているのかどうかは別としてですが—-この日は試聴機にあった涼音堂から出てる『ポリリズム・システム・エクスクルーシヴ・メッセージ』というアルバムを購入。こちらは有名な日本の、そして京都発のエレクトロニカですね。PsysEx(サイセクス)というユニットです。もう素晴らしすぎです。PsysExという名前もツボを付いていますし。sysEx(システム・エクスクルーシヴ)っていうのはMidiやってる人ならおなじみですしね。それにポリリズムのPが付いてるんですね。アンビエント系のエレクトロニカはどっちかっていうと苦手ですが、こういう有る意味ファンキーで、かつ繊細なリズムのエレクトロニカは最高にカッコいいですね。大満足。

アンリコのジェラート:コーヒー・ラテ

大満足な気分で、次の日30日の早朝に、このPsysExのCDと、後はJohn Zornの"Naked City"とマリーンの"Stay Beautiful"。それから、これも前日に中古で購入した加藤いづみの"Sweet Love Songs"—-『好きになってよかった』っていう名曲が、急に聴きたくなったのです—-を持って京都を出発。

お盆とは違って、まったく渋滞なしに、明石のたこフェリーに乗るコースで、10時には淡路島に到着。あとは洲本まで国道28号で、洲本から高速に乗って鳴門北まで。

それから阿南で知人と待ち合わせをしてたのですが、でもどうしても食べていかねばならぬものがあるので、ちょっとだけ寄り道。そうBBSにも書き込んで頂いた、もうこんなおいしいジェラートがあるのか! という感動的なジェラート屋さん、ジェラテリア・アンリコさんです。

今回食べたのは、お決まりの『なると金時』と『いちごミルク』。それから『カフェ・ラッテ』です。『なると金時』はいつもどうり美味しかったですが、『いちごミルク』がまた超美味! くあーー、これはたまりません。あと、『カフェ・ラッテ』—-ミルクのジェラートの下にコーヒー・ゼリーが入ってて、上からコーヒー・シロップがかかってるというもの—-も初めて食べましたけれど、ジェラートとコーヒー・シロップが絶妙で美味しかったです。

あまりに美味しかったのですが、急いでたので、食べてしまうとそそくさと退散。阿南市内で知人と再会して、一緒に焼き鳥定食を食べました。炭火焼の焼き鳥が美味かったので、また行きたい店でした。焼き鳥って大好物なのですが、下戸の私はなかなか外で焼き鳥が食べられないので、こういう店はありがたいです。

それから日和佐の道の駅に寄って、実家に帰ったのですが、正月を迎えた後、2日の午後には京都へむけて出発。本当は14時前後には出発する予定が、色々をする事が一杯あって、結局出発できたのは16時前。帰りにまたアンリコでジェラートを食べて帰る予定だったのですが、正月三ヶ日は18時までだったので、なんとかそれまでにはと頑張ったのです。しかし、初詣帰りの車などで日和佐や桑野あたりが大渋滞。しかも55号バイパスも混んでて、アンリコに付いたのが18時を10分ばかり過ぎておりました。残念無念! 折角三ヶ日も店が開いてたのに! 普通の時だったら間に合ってたのになぁ……と思いつつも、しょうがないので、そのまま鳴門のマイケルによって帰ったのでした。

帰りは鳴門北から高速へ。明石海峡大橋を渡って、第二神明を通って阪神高速へ。途中で事故渋滞に遭って時間がかかりましたが、名神は空いてて、なんとかその日のうちに京都へ着きましたです。

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