パザ日誌

2006年03月13日(月)

気持ちいい寒さ

メジャ−松井秀喜サブレ

野球はあまり得意なスポーツではないのですが、フォークを投げさせたら天下一品だという自負があります。もちろん野球盤での話です。あの何とも卑怯な感じがたまりませんね。

今日はまた真冬の様な寒さに逆戻り。京都市内も雪が舞う1日でした。でも個人的には気持ちいい寒さと感じたのですが、これは何でしょう? わたしは寒さが大の苦手で、冷蔵庫から2年前に賞味期限が切れた竹輪が出て来た時くらい、寒いのが嫌いなのです。でも年に数回は、気持ちいい寒さを感じる事があります。これは画面右上にいきなり登場するイルカでも説明出来ない位なので、自分でもさっぱり解らないのですが、気温以外の何かの条件が関係あるのでしょうね。

同じ様に夏にも気持ちいい暑さを感じる時があります。これは寒さの時よりも多い確率で遭遇できます。ちょうど、ある日森の中で熊さんに出会う位の確率で。これも、例えば湿度とかのパラメータが関係するのだと思いますが、それよりも個人的に夏が好きだと言うのが1番大きいのでしょう。

話がそれましたが、そういう気持ち良い寒さの今日は、金沢に行っていた知人から、お土産をもらいました。その名も『メジャー松井秀喜サブレ』。何でもあるもんですね。松井選手はアメリカで活躍する選手なので、日本の皆様には馴染みが無いと思いますが、1974年生まれの右投左打。愛称が『ゴジラ』といいます。星稜高校を卒業して、なんとジャイアンツにも居た事があるのですよ! これはなかなか知ってる人は少ないんじゃないですかね。では、寒の戻りのニューヨークから、ジェシーがお届けしました。シーユーネクストデイ!

Mac OS X標準のブラウザであるSafariでは、CSSのbeforeのcontentに日本語などが入っていると文字化けしてしまうバグがあるのですが、個人的にSafariを使ってないので無視していました。でも、今シーズンの水戸黄門が終わった記念に対処してみましたので、文字化けは解消されてると思います。また来シーズンが始まったら、元に戻すかもしれません。ご了承ください。

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