今日の昼間にカンテレでスヌーピーの特番をやってましたが、その中でも紹介されてた、「ピーナッツ」の作者の故チャールズ・モンロー・シュルツさん以外には唯一公式にピーナッツの仲間の絵を書く事が出来るトム・エバハートさんが来日してトークショウをするんですね(Snoopy Worldトム・エバハート展)。 うちにはエバハートさんのリトグラフ(石版画)が一枚あるので、招待状と電話でお知らせいただいてたのですが、残念ながら都合がつかずに今回は諦める事になりました。トークショウもそうなのですが、絵が生でみたかったです。まぁ絵だけなら京都にもちょくちょく来ているのですがね。ただこういうのは、無料なのは絵の販売が目的なので、ただ絵が見たいだけの人は普通とは逆に混み合った時に出かけた方がいいかも。これくらいの時間帯だったら空いてるかも、なんて時に行くとじっくりと絵を見られる雰囲気ではないかも(色々と声をかけてくる人が居るのです)。有料でもええからゆっくりと見せろや! って言いたくなるので注意しませう。