パザ日誌


2006年4月 3日 (月曜日)----すぎもとともひで

和洋折衷スイーツと言えば

博多通りもん

何故かここ数日はスイーツ特集になっておりますが、今日は博多の明月堂の銘菓『博多通りもん』です。この明月堂のサイトのページ・タイトル自体が博多西洋和菓子 博多通りもんの明月堂っつーくらいですからもう、ここの代表的なお菓子ですよ。しかも、明月堂のお菓子一覧の『博多通りもん』の横には、超人気の文字が! 人気を超えてるんですから、そりゃもう凄いですよ。

『博多通りもん』は饅頭ですが、中の白餡にバターが入っていて、しっとりとしてこれが絶品。バクバク食べるんじゃなくて、チマチマとおちょぼ口で食べたくなる饅頭です(どんな表現だ......)。これを1箱ゲットしたので、最近はチマチマと、1日1個づつくらい食べるのが楽しみです。勿論おちょぼ口で。本当は1箱くらいは一気に完食したい位美味しいのですが、それも勿体ないので、チマチマと。当然おちょぼ口で。

さて、本日は久しぶりにタワレコへ。シュトックハウゼンのCDがそろそろ出てると思って、見に行ってみたのですが、見つけられませんでした。『グルッペン』と『プンクテ』(Tower Records)なんですが、HMVので見たらもう発売してるので行ってみたのですが、今タワレコのサイトを見たら、4月14日発売になってますね。ネットだと割引になってるので、ネットで買った方がいいのかなぁ?

とりあえず無いという事で、Björkがジャズのピアノ・トリオで歌ってるアルバム"Gling-Gló"(Amazon.co.jp)を購入しました。