パザ日誌


2007年8月12日 (日曜日)----すぎもとともひで

柿の木

昨日の疲れか、昼まで寝る。

午後からは親戚の方々が色々と訪問してくれたり、家の事でバタバタと。夜には同窓会などが行われていたのですが、結局顔出しも出来ず終いでした。

午前中は天気が良くて、洗濯をして干していたら、いつのまにか雨が降ってきていて、すっかり濡れてしまった。

実家に帰ってきたら、トイレから外を見るのが好きで、必ず窓を開けて用を足すのです。京都の部屋にはトイレに窓が無いので特にそうなのかもしれないのだけど、もし窓が有ったとしても、車通りが多い通りを見ながらでは味気ないかも。

今朝の実家の窓からは、青空をバックに柿の木が見えました。そんなに綺麗な風景とは言えませんが、何か落ち着くのです。