スラッシュドットを見てたら面白そうな話題が。
英国王立化学会は24日、「完璧(かんぺき)な紅茶の入れ方」を発表、ティーバッグではない茶葉(リーフティー)と軟水を使用し、牛乳は先にカップに注いでおくことが最善の作り方と指摘した。同会の発表文を読む限り、「化学的な見地」などを踏まえ、考察した末の結論とみられる。
→「完璧な紅茶」の入れ方を教示──英王立化学会 (CNN.co.jp)より引用
これは科学的な立場からの「完璧な紅茶の入れ方」という事なのですね。そして初めて知ったのですが、「ミルクが先か、紅茶が先か?」なんていう論争があるんだそうですね。ボクなんかからしたら、まったくどっちでもええやん! ってな話しなのですが、どっちでもええ話しを必死になって議論するっていうくだらなさこそ面白かったりするんですよね。山下洋輔さんや筒井康隆さんとかがやってた「冷し中華」の論争
(参照:全冷中「冷し中華祭り」秘話)
みたいに。