パザ日誌

2003年09月08日(月)

対象者を変えてみる楽しみ

いつもの様に水戸黄門を見てますってぇと、照英さん演じる鬼若の台詞にひっかかってすっころびました。いてて。

「これは、大八車の

わだち
の跡だな」

こんな感じの台詞だったんですが、「轍の跡」ってひょっとして「頭痛が痛い」って言ってるようなものじゃないんですかね? 試しに「轍の跡」で検索してみたら九八九件もヒットしたので、ボクの認識が違うのかもしれませんが。


この前町を歩いてたら、前にお巡りさんが二人。そのうち一人は自転車を押して歩いて、もう一人はある男の人の腕をつかんで歩いてました。どういう状況か分からないし、その男が何者なのか、何かをしでかしたのか(しでかしてないのかも)全然分かりませんでしたが、行く方向が同じだったので、ボクはその三人の十メートル程後方を暫くあるいてたのです。これはちょっと面白かったですね。何が面白いってボクらから見て対向してくる人たちの反応が。警官とすれ違うまでは何食わぬ顔して置いて、すれ違うと同時に必ず振り返るんですよね。しかも全員が(笑・そりゃそうだよなぁ)。なかにはママチャリで前後に子供を乗せた若いお母さんなんか、何度も振り返って自転車のバランスを崩して、あわや転倒か! ってな感じなのに何故もう一度振り返るかなぁ(笑)。危ないんですけど、笑ってしまいましたですよ。

そういう状況を暫く堪能して、今度は犬を散歩してる人の後ろに付いたのです。折角だからこの状況ではどうだろう? って思ったら、これも面白いですね。ブスっとして歩いてくるおばちゃんなんかも、犬を見たとたんに満面の笑みを浮かべてずっと犬を見てるんですよね。孫を見る様な眼差しって感じですね。これはよく見る光景ですけど、意識して観察してみると面白いですよね。だから街中とかでケツ半分みせてプリプリ歩いてるねぇチャンなんか居たら、「うわぁスッゲエなぁ……」なんて見てるより、そのねぇチャンを見て鼻の下を長くしてるオヤヂ共を見てる方が面白かったりしますよね。

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