パザ日誌

2003年10月12日(日)

秋晴れ

ナイロン100℃の芝居 「ハルディン・ホテル」の大阪公演(近鉄小劇場)のチケットの発売日だったのです。本命は大阪での楽日だったんですが、すでに完売。しょーがないので、その前の日のソワレの方を何とかとりました。でも後ろの方で残念。凄い人気だなぁ……。つかこうへい作・演出の「飛龍伝」(筧利夫・広末涼子 ほか出演)もあるんで非常に見に行きたいのですが、宝くじでも当たらない限り無理です(苦笑)。こちらは今月十八日に発売なので、行く人はがんばってゲットしてくださいませ。

それから醍醐図書館へ行って、アントニオ・カルロス・ジョビンの最後のアルバム「アントニオ・ブラジレイロ」と、「カチャオ マスター・セッションズ Vol.1」っていうラテンのCDを借りました。

本は図書館内の棚だけでなくて、書庫にしまってある本も多いので、パソコンで検索して見つけた本を三冊を借りました。

「リズム」っていうキーワードの検索で見つけたのを借りたのですが、タイトルだけで決めたので、借りてみてビックリっていう本もあったのです。でもまぁ、それも楽しいのでいいです。

しかし今日は天気予報では雨って言ってたのに、秋晴れの青空でしたですね。どこかの学校の運動場からは、玉入れの玉を数える声が響いてたので、雨にならずによかったですね。

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