パザ日誌

2011年10月09日(日)

げっぷマスター

赤ちゃんの手

最近、我が家では『げっぷマスター』なる異名を頂き、娘がミルクを飲む度にお呼びがかかるすぎもとであります。

赤子にげっぷをさせるには、背中をトントンと叩くのが多分一般的な作法。だが、それよりも背中を下から上に向かって撫でてやるとすぐにげっぷが出るのだ。トントンとやるよりも絶対にいい。多分撫でる時にお腹や胸のあたりが圧迫されるので、げっぷが出やすいのではないかと思われる。バリウムを飲んだ時に、胃のあたりを押さえられたりしたら拷問かと思う事が良くあるが、あの効果を利用したものだと考えればいいのかも(笑)。

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