パザ日誌


2004年1月20日 (火曜日)----すぎもとともひで

ドナドナドーナードーナー

iBookは今日、物凄く感じのイイ福山通運の方に引き取られて行きました。Apple Discussion BoardのiBookの辺りを検索してみても、やっぱり同じようなケースが結構発生している様です。気になるのは、だいたいこのようなケースはマザーボードの交換で返って来てる事。サポートへの電話でも「マザーボードの交換になるかも?」という様な言葉を聞いたので、それはそれでいいのですが、素人目に見てもこういうケースの場合、それよりもディスプレイ・ケーブル回りを交換してくれた方が嬉しいんですけど。実際マザーボードの交換をしてもらっても、再度同じような症状が出てるケースが多いみたいです。ひょっとして、「とりあえずマザーいっとけ」ってな修理をしてるんじゃないの? って思ってしまいますよね。

返って来て直ってなかったら、次は日本橋クイックガレージへ持ち込もうかな。やっぱりこういうのは直接話したり、症状を確認したりっていうのが大事なんですよね。電話だけで説明できるケースばかりじゃないんですから。最近のアップルの修理はスピーディーだってよく聞きますが、今回の対応がどう出るか、今ワクワクしてる所です。そろそろ大爆笑するためとか、怒る準備とか、キレる準備とかの為に、発声練習とか「ういろう売り」とか始めないといけないですね。