パザ日誌


2009年8月 3日 (月曜日)----すぎもとともひで

ロキソニン絶好調!

ロキソニン

昼前に視界に違和感を感じたと思ったら、久しぶりに片頭痛の前兆っぽい。

いつぶりだろう? と考えてみたのですが、何故か思い出せないしカレンダーにも書き忘れてるので分からずじまい。ただ、前回の時はお決まりの週末で、就寝中に襲って来たので、前兆がなかったというのは記憶しております。6月終わりから7月中旬までの間だったような気がします。

前兆が有る片頭痛持ちな人は、この何とも説明のしにくい変な感じが共有出来ると思いますが、これ本当に気持ち悪いんですよね。パソコンの画面なんかとても見辛くなるので、パソコンに向って事務仕事なんかしてる人は大変だろうなぁ......とは思います。どうしてるのでしょうか? 車に乗ってても気持ち悪くて大変なのですが。というか、何してたって気持ち悪くてしょうがないのですが。それでも利点は『来る!』というのがはっきりと分かる事と、頭痛の規模っていうのも分かる時が有る事。それから早めに薬を飲む事で、早く効くって事ですか。

ここ1年くらいはマクサルトという片頭痛薬を持ち歩いてるのですが、最近はロキソニンが本当に良く効いてくれて、なかなか快調です。実際に頭痛が来てしまった後には、こういうロキソニンとかは効きにくいのですが、前兆が有ると頭痛がくる30分くらい前に『来る!』っていうのが分かるので、そこでロキソニンを投入するとそこそこ効いてくれます。

片頭痛薬は値段が高いのと、ちょっと副作用も心配----マクサルトは喉がつっかえるというか、つっぱる感じがあって気持ち悪かった----なので、ロキソニンで済むのならそれに越した事はないですしね。

今日はこの前のライヴの事故の検証について書きたかったのですが、頭痛君がやってきたのでちょっと先に延ばします。というか眠いって言うのもあるのですよ。思うに頭痛の原因っていうのは色々とあるのですが、今回のは昨日夜中の3時半まで韓国ドラマ『カインとアベル』の第二話を見てた、しかも真っ暗な部屋で見てたっていうのも一因であると思うのです。前にもこれまた韓流ドラマ『スターの恋人』を同じ様に二話分まとめて見て、きっちりと翌日に片頭痛がやってきましたからね。テレビを見るときは部屋を明るくして離れてみてね!

しかし、『カインとアベル』面白い。『スターの恋人』に引き続きハマりそう......。